JUNKとFUNKと僕の遊言。

気取ったフリをした3歳児。くだらないことを、気の向くままに徒然と記していきます。あしからず。

原点に戻るということ。

向こう見ずな、夢や希望が。
他人に指を差され笑われてしまうような事柄が。

時として、大きな成功の因となる。


ということを、僕は知っている。


人生はイージーじゃない。
悲しいこと、苦しいこと、悔しいことの連続だ。

期待など持たなければ、
一瞬の幸せも知らなければ、
僕らはこういった感情に囚われることもないのだろう。

だが、期待や幸せは 
希望と夢の親戚なのだ、、


故に僕は。
求め続けることを辞められない。



悲しみ、苦しみ、悔しさの中で
確実に得てきた、未来への切符の切れ端を少しづつ繋ぎ合わせてゆくのだ、


もつれそうな足でも、
走れるぞ、歩けるぞ、進めるぞ


ゴールテープを切る前に
立ち止まる姿ほど無様なものはない。


精進。

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