JUNKとFUNKと僕の遊言。

気取ったフリをした3歳児。くだらないことを、気の向くままに徒然と記していきます。あしからず。

想像は創造できる。

Think different
Here’s to the crazy ones.
The misfits. The rebels. The troublemakers.
The round pegs in the square holes. The ones who see things differently.

They’re not fond of rules. And they have no respect for the status quo. You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them. About the only thing you can’t do is ignore them.

Because they change things. They push the human race forward. And while some may see them as the crazy ones, we see genius.

Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.



クレージーな人たちがいる。

反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。

四角い穴に、丸い杭を打ち込むように物事をまるで違う目で見る人たち。

彼らは規則を嫌う。
彼らは現状を肯定しない。

彼らの言葉に心をうたれる人がいる。反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。


しかし、彼らを無視することは誰にも出来ない。


なぜなら彼らは物事を変えたからだ。


彼らは人間を前進させた。
彼らはクレージーと言われるが、
私たちは彼らを天才だと思う。

自分が世界を変えられると
本気で信じる人たちこそが
本当に世界を変えているのだから。







僕の好きな文書のひとつ。
Apple社の宣伝に使われた
今は亡きCEOのメッセージである。


「Here’s to the crazy ones」


自分が世界を変えられると
本気で信じる人たちこそが
本当に世界を変えているのだから。



この言葉に、嘘はない。
あくまで、僕が生きてきたちっぽけな21年の中では。の話だが、、




僕は信じている、
大切な家族、友人たちの未来を。

そして、僕自身の未来も。


文句や言い訳は死んでからで十分じゃないか。今日もまた、未来がひとつ変わったことを、この言葉の証明とする。



友人の喜びに、
同じように胸が踊った。


ただ、もうひとつ
再認識したことがあったんだ、


それは、喜びや幸せの裏には悲しみや無がある、ということ。


タイミング違いさと、
笑い飛ばす勢いをもちつつ
僕も少しばかり苦しい


しかし、悲しみで無になった友もまた世界を変える一人であるから心配はしていない



どんなことがあろうと
希望に向かってゆく、他ないよ。
きれいごとではない。


だってほら、どこだって、
苦しい道ばかりだ、ね、そうだろう。



その苦しさをも光の一部にするために僕らは生きてゆくのです。



強く、強く、光れるのは
懸命に努力してきた人だけ。




にしても、多くの人が忘れている。



「想像は創造できる。」



ということ。




子供のころの僕らは


今よりももっとずっと
立派だったんじゃないかい?



なんて、



そんなことを、ふと考えてしまった。



みんな!まだ間に合うぞ!
子供に戻れ!



想像は創造できる。

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